唾液は実に一日、1〜1.5リットルも分泌され
口の中の粘膜の保護や身体全体を守っています。
口の中だけで言えば…
・「潤滑作用」食べたりしゃべったりするのをスムーズにする
・「消化作用」食物に含まれるデンプンを糖に変え、消化しやすくする
・「抗菌作用」傷には唾つけときゃ治るって子供の頃に言われませんでしたか?
・「洗浄作用」食べかすを洗い流して口の中に残るのを防ぎます
・「緩衝作用」口の中の酸性度(pH値)を正常に保って、歯が溶けるのを防ぐ
・「凝集作用」唾液の中に含まれるタンパクで細菌を集めます
まだまだありますが、この辺にしておきます。
唾液が減るとどうなるの?
唾液が減ると、先程紹介した働きが弱くなります。
したがって虫歯や歯周病のリスクも高くなります。
唾液は何から作られるの?
実は、唾液は自律神経からの指令が唾液腺に伝わり、血液を元に作られるんです!
ですので、唾液の量が少なくなる原因は、
自律神経の問題だったり
唾液腺の問題だったり
血液の量の問題だったり
服用中の薬の副作用だったり
さまざまなのです。
かといって、自己判断で服用中の薬を中止するのは危険ですので
必ず主治医に相談してくださいね。
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